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終わりに

 この度、ピアカウンセリング男塾のホームページを読んで頂き、有難うございます。

 終わりにあたり、私の感想を書いてみようと思います。

 私は、ピアカウンセリング男塾を令和5年2月に立ち上げました。

 ピアカウンセリング男塾を立ち上げられた最大の要因は、やはり、配管工の仕事に就く事が出来て、精神的にも経済的にも、余裕が持てたからだと思います。

 私は、ピアカウンセリング男塾を、精神病院に入院している時の会話を精神病院を退院した後も出来る様にしたいと思い、立ち上げました。

 自分自身だけでは解決できない事でも、多くの人の知恵を借りる事で解決出来ることもあると思います。

防府天満宮

 ピアカウンセリング男塾は、基本的には男性を対象としていますが、ご希望があれば、女性の方の参加も大歓迎です。男塾は、ボランティア活動なので、気軽にどうぞ。

 ピアカウンセリング男塾では、話したいことは何でも話して頂きたいと思います。話したくない事は、話さないで下さいね。

 私は、ピアカウンセリング男塾を立ち上げてから現在までに、多くの病気の当事者と話をしましたが、当事者の悩み事で多いのは、「将来の自分の生きるすべ」と「異性との交際」ですね。

虹ケ浜〜引き潮

 「将来の自分の生きるすべ」は、当面は、障害年金を受給する事が考えられ、簡単なお仕事とセットで生活する事がいいと思います。しかしどうしようもない時は、最終手段として、生活保護を申請する事が考えられます。生活保護は、日本国憲法の生存権でうたってある「健康で文化的な最低限度の生活」を営む権利を有することを保証して頂いているものなので、どうしようもない時は、申請していいと思います。

「異性との交際」は、私は基本的には、病気の当事者同士がいいのではないかと思います。

私も以前に交際していた方がいましたが、その方も精神障害者でした。お互いの苦しさを理解し合って、相互に励まし合ってお付き合いしていました。

 しかし、異性との交際は、やっぱり case by caseだと思いますので、相手の気持ちを尊重して、末永くお付き合いして頂きたいと思います。

カノコソウ

 最後に、精神病患者に限らず、人は、多くの自分の居場所を持っておく事が重要だと思いますので、常日頃から自分の居場所づくりをしておく事をお勧めいたします。

 人は、自分一人では、生きていけないものだと、私は思います。

 ピアカウンセリング男塾が、一人でも多くの方の居場所となる事を心からお祈りいたします。

 これからも、ピアカウンセリング男塾とそのホームページを宜しくお願い致します。

 「令和8年9月20日(金)更新」